置き換えダイエット

置き換えダイエットとは

置き換えダイエットとは、1日の3食の食事のうち、1食または2食をダイエット食品に置き換えて、カロリー摂取を抑えるダイエット方法です。うっかりしていると摂りすぎがちなカロリーを、簡単に減らせる手軽さから、置き換えダイエットは人気です。
置き換えダイエットに使用されるダイエット食品は、クッキーやドリンク、シェイクタイプのものや、雑炊やスープタイプのものなど様々です。クッキーでは豆乳や大豆・おからで作られたクッキー。雑炊はこんにゃくなどの低カロリー食品が使用されていて、1食あたりのカロリーを抑えてくれます。これらのダイエット食品を普段の食事に置き換えていき、日常のカロリー摂取を抑えていくのが、置き換えダイエットの第一歩です。
ダイエット食品だけでなく、糖尿病患者用に作られた糖尿病食を置き換えダイエットに利用する人も増えています。ダイエット食品に比べて、普通の食事に近いところが魅力です。

置き換えダイエット・豆乳おからクッキーの場合

置き換えダイエット食品の定番にすっかりなりつつある、クッキーといえば「豆乳おからダイエットクッキー」が挙げれられます。大豆気分から発売されている豆乳おからクッキーが、もっとも売れているようです。大豆気分は1食分あたり146キロカロリーです。これを3食のうちの1食に置き換えれば、かなりのカロリーダウン効果がありますね。他にも様々なおからクッキーが発売されていますが、大体200キロカロリー以下に抑えられているようです。
おからクッキーの最大の利点は、クッキーに含まれたおからがお腹の中で膨らむこと。満腹感が得られるというのは置き換えダイエットでも重要なポイントですね。また、おからに含まれる食物繊維でダイエットのときになりがちな便秘を防ぎます。

置き換えダイエットの弱点

置き換えダイエットは手軽にできる分、大きな弱点があります。それはリバウンド。クッキーやシェイクなどを使用した置き換えダイエットは、永遠に続けることはできません。つまり、一定の期間で、置き換え食から元の食生活に戻ります。置き換えダイエット中、順調に体重を減らすことができても、ダイエットが終わった後にリバウンドしては、せっかくの苦労が台無しです。なぜリバウンドが起こるのか。特に危険なのが、無理な置き換えダイエットです。よく「1週間で●キロ痩せた!」なんてありますが、無理な置き換えだ得一途の結果の急激な体重減少はイコール「筋肉が減った」ということです。体の筋肉が減ると、基礎代謝が下がってしまいます。なので、普段の食事に戻ると、また太ります。しかも基礎代謝の低下により、置き換えダイエット前より痩せにくくなってしまいます。置き換えダイエットは無理せず、1日1食の置き換えにし、たんぱく質(高タンパク・低カロリーな食品)をしっかり補って、ウォーキングなど適度に運動して筋肉を減らさないようにしましょう。
一般的な生活リズムの人なら、夕食を置き換えダイエット食品にすると良いでしょう。朝・昼はしっかり食べて・動く。これが置き換えダイエットのコツのひとつです。